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ラプンツェルの原作になる国どこ?コロナ王国のモデルはモンサンミッシェル?

ラプンツェル 原作 国 コロナ モデル モンサンミッシェル
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「塔の上のラプンツェル」はディズニー初の3D作品で、その映像美は今見ても見入ってしまいます。

そして映像美はもちろんのこと、作中のコロナ王国の景色もワクワクする街並みで素敵ですよね。

いったいラプンツェルのモデルとなったコロナ王国という国は、どこでしょうか?

モンサンミッシェルに似てるというのは本当!?

ラプンツェルの原作は、あのグリム童話?

気になる点が多いところですね。

では早速、原作となった国はどこ?

モデルはモンサンミッシェルなのか見ていきましょう!!

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ラプンツェルの原作になる国はどこ?

塔の上のラプンツェルは、ディズニーオリジナルの作品ではありません。

実はディズニー作品にも、オリジナルではない作品は数多くあります。

白雪姫はグリム童話、リトルマーメイドはアンデルセン童話、眠れる森の美女はペロー童話、と童話が原作となっていることが珍しくありません!

こうやって見てみると、プリンセスの作品はどれも原作がありそうですね!

では、塔の上のラプンツェルはいったいどこの国を原作とした作品なのでしょうか?

 

ラプンツェル原作はドイツ?

塔の上のラプンツェルは、グリム童話が原作です。

グリム童話といえば、ドイツのグリム兄弟がドイツ周辺の古い民話を元ネタに、修正や加筆を加え出版した子供向けの童話集です。

とはいえ、グリム童話は残酷な描写が多くて子供向けではありませんでした…。

初版原作の「ラプンツェル」も例外ではなく、残酷な描写・性的描写が含まれていたんですね。

ネコ山
ネコ山
さすがにそれは子供達には見せられないね…!

現在、私たちが読んだことのあるグリム童話は修正されたものなんですよ!

では、初版原作のラプンツェルのあらすじ紹介です。

子供を妊娠した母親は、家の窓から見える妖精の庭にあるラプンツェルというサラダの一種が食べたくてたまらなくなりました。

夫は、食べなければ死ぬと言われ仕方なくラプンツェルを盗みます。

しかし、妖精に見つかってしまい「生まれてきた赤ん坊を渡せば、いくらでもラプンツェルを持って行っても良い」という交換条件を夫はのんでしまいました。

そして産まれてきた美しい女の子は、妖精がラプンツェルと名付けて連れていかれ、12歳になると高い塔に閉じ込められてしまいます。

妖精が「ラプンツェル、お前の髪をたらしておくれ!」と呼ぶと、長い髪を窓からたらし、妖精を引き上げるラプンツェル。

そしてある日、とある国の王子が塔の窓からラプンツェルのすてきな歌声を聞き彼女の美しい姿を目にし、妖精を見て塔への上り方を知った王子は、ラプンツェルを呼び、髪をつたって塔へのぼりました。

驚いたラプンツェルですが、すぐに若い王子と恋に落ちます。

ある日、それを知らない妖精にラプンツェルは最近服がきつくなってきたことを伝えました。

妊娠したことを知って怒った妖精は、ラプンツェルの髪を切って塔から追い出してしまいます。

荒野を彷徨うことになったラプンツェルは双子を生んでひっそり育てますが、それを知らない王子は、いつものように塔を訪れラプンツェルを呼びました。

妖精は切り取った髪をたらして彼を塔へあげると、ラプンツェルはもうここにいないことを告げ、絶望した王子は塔から身を投げその拍子に両目が抜け落ちてしまいます。

失明した王子は長く彷徨いましたが、ある日ラプンツェルの歌声を聞いて彼女と再会。

そしてラプンツェルの涙が王子の目にかかった瞬間、彼は視力を取り戻しました。

王子の目が抜けてしまうあたり、かなり残酷ですよね…。

これは子供には読ませたくないですし、修正されるのも分かります(笑)

教訓に人の物を勝手に盗ってはいけませんという、意味が込められているのかもしれませんね。

ただしこの民話がどこで生まれた話なのかははっきりとしていません。

 

ラプンツェルはキリスト教における教訓の話?

ラプンツェルという人物が実在したかどうかは不明ですが、歴史上の人物にはラプンツェルと似た女性がいるそうです。

それが「聖バルバラ」で、現在キリスト教の救難聖人として崇められています。

ネコ山
ネコ山
救難聖人って何?
パン田
パン田
危急の際にキリスト信者がその名を呼ぶことで難を救ってくれるとされる聖人のことだよ!

実の父親はバルバラのあまりの美しさを心配し、変な男が近づかないようにと幽閉したんですね。

なんと、生前のバルバラも、ラプンツェルと同じように塔の最上階に幽閉されていたのです!

実の娘に何やってんだよ!と突っ込みたくなりますが、娘を大事に思う余り、というところでしょうか…。

さらに、バルバラの生涯は大変悲惨です。

当時禁止されていたキリスト教を信仰していたため、処刑されてしまいました。

結末は異なりますが、塔の最上階に幽閉されていた点は同じですね。

真相は定かではありませんが、もしかすると、この話もラプンツェルのモデルとなっているのかもしれません。

 

コロナ王国のモデルはモンサンミッシェル?

作中に出てくる賑やかで可愛らしい街並みのコロナ王国。

ラプンツェルも初めて王国を見たときは、目を奪われていましたね!

お城を背景にランタンを飛ばすシーンも、非常に幻想的で素敵な場面です。

では、このコロナ王国のモデルは?

モンサンミッシェルがコロナ王国に似ているって本当なのでしょうか?

早速見ていきましょう!

 

ラプンツェルのコロナ王国のモデルはヨーロッパ?

コロナ王国の街並みは賑やかで可愛らしい雰囲気ですよね。

ラプンツェルが城下町を訪れた時に見る街並みや音楽は、西ヨーロッパの華やかで煌びやかなものよりも、東ヨーロッパ寄りの可愛らしい街並みや城下町といった雰囲気が合っているのかもしれません。

ちなみに、コロナ王国では消えたプリンセス(ラプンツェル)のために、ランタンを飛ばす有名なシーンがあります。

ラプンツェルとフリンの気持ちが通じ合う大事なシーンで、映像美もさることながら、あのロマンティックな雰囲気は女子なら誰もが憧れるのではないでしょうか?

私もあのシーンが大好きで、何度も繰り返して見てしまうほど♡

実は、あれはフランスではなく、タイのコムローイ祭りをモデルにしているそうですよ!

ネコ山
ネコ山
世界にはきれいな祭があるもんだ!

毎年11月に開催されていて、収穫感謝祭の意味を込めた仏教行事です。

願いを込めながら一斉に空にランタンを放っているそうで、ラプンツェルの無事を祈る願いを込めてランタンを飛ばしているコロナ王国と似ているものがありますね。

ネコ山
ネコ山
世界を旅したくなってきちゃうよ!

コロナ王国のモデルは、西洋と東洋が混ざっているのかもしれませんね!

 

ラプンツェルの城はモンサンミッシェルをモデルにしている?

ディズニー作品の中でヨーロッパをモデルとした作品は数多くありますが、今回のラプンツェルもフランスの「モンサンミッシェル」をモデルとした作品です!

アートデザイナーのローラン・ベン=ミムンさんによると、コロナ王国はフランスのノルマンディーにある「モンサンミッシェル」から、インスピレーションを受けているそう。

お城の全景が本当にそっくりですね!!

実は、モンサンミッシェルはお城ではなく修道院!!

708年に司教オベールが、夢の中で大天使ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」というお告げを受け、礼拝堂を造ったのがモンサンミッシェルの始まりといわれています。

世界遺産に登録されたのは1979年。

「モンサンミッシェルとその湾」として登録されました!

修道院だけでなく、湾までもが世界遺産だったとは驚きですね!

作中に出てくる城下町は可愛らしい街並みですが、実際のモンサンミッシェルの街並みは作品よりももう少し華やかなイメージがあるんですよ!

ラプンツェルが好きな方は、ぜひモンサンミッシェルをその目で確かめてみてください♡

 

まとめ

ラプンツェルの国は、フランスのモンサンミッシェルをモデルにしていました!

さすがディズニー作品というべきか、お城が酷似しているにもかかわらず、世界観はすっかり「塔の上のラプンツェル」になっています。

モンサンミッシェル、コロナ王国ともに素敵ですね~♡

ただただ行ってみたいです…!!

原作はドイツのグリム童話ですが、少し刺激が強くダークな部分があるので、苦手な方はディズニー作品を見てみてください!

それでは『ラプンツェルの原作になる国どこ?コロナ王国のモデルはモンサンミッシェル?』はここまで!

「塔の上のラプンツェル」をまだ見たことのない方は、ぜひご鑑賞ください!

見終わった頃には、きっとラプンツェルの世界観にうっとりしているはずですよ♡

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