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アンネの日記で下ネタジョークやトイレの話の意味は?原本にある性的描写の内容とは?

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世界的ベストセラーのアンネの日記ですが、実は父親オットーの判断で一部削除されて発表されていたことはご存じでしょうか?

アンネは13歳の少女さながら自由奔放な性格で、家族や母親に対する悪口や、同居人の大人たちに対するグチも書いています。

ネコ山
ネコ山
今でいう裏アカツイートみたいなもんか(笑)
クマ本
クマ本
この年頃は学校でのポジショニングも大事だからね!

さらに思春期真っただ中らしく性に対しても興味津々で、自分の体の変化についても屈託なく赤裸々に書き記していました。

アンネの日記の編集するときに、オットーの判断で原本の日記に入っていた母親の悪口と性的描写の内容についての部分を削除して編纂しています。

思春期の少女らしく、反発は同居人の大人たちまで向き、大人の女性たちがトイレ事情などを想像して、下ネタジョークで悪口を書いたりしていました。

ネコ山
ネコ山
自分的NGの箇所には紙を貼って隠してたんだよ。かわいいよね!

アンネの日記のトイレについてのジョークはどういう意味なのか?

原本の日記にあった性的描写の内容はどんなだったのか調べてみました。

 

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アンネの日記でトイレでぞっとした話の意味は?

自由奔放な普通の少女だったアンネ。

日記の中で感性豊かに、隠れ家生活のストレスを発散しています(笑)

ストレスのかかる隠れ家生活に加えて、反抗期も重なってしまったのかも?

母親に対して大きく反発を見せ、その反抗期は同居人の大人たちまで広がっていました。

彼女なりに鬱々とした気持ちを日記で晴らしていたのかもしれません。

悪口ジョークの一つに、大人たちがトイレでしていることについて書いていますが一体どういう意味なのでしょうか?

 

女性の大人たちが隠れ家のトイレでしていたこととは?

日記に中ではわざと明るく振舞っていたのか、本当に想像力豊かな性格だったのか?

アンネは日記の中でも屈託なく両親や同居している大人たちの悪口をたくさん書いていました。

隠れ家には本棚で隠した小さな陶器製の水洗トイレが一つ完備されていたそうです。

決して広いわけではない隠れ家で8人が生活していたので、プライバシーも何もない生活。

独りになれる唯一の個室は、トイレしかなかったのかもしれません。

そんな状況で、アンネは特に母親に対してムシャクシャしたときに心のままに下ネタジョークでうっぷんを晴らしていたのかも?

同居人にもイライラすることはあったようで、大人たちがトイレで一人で何やってるか分からないという意味で「ぞっとする」と表現したのではないでしょうか?

恐らく自慰行為や、もっと特殊な人には見られたくない欲求を解消してるんでしょ?みたいな悪口だと思います。

ネコ山
ネコ山
けっこうな悪口だね!

 

隠れ家のトイレ事情はかなり酷かった!

隠れ家生活は大変厳しいもので、8人の人間が壁を隔ててバレないように生活していたのですから、相当気を付けていなければいけません。

その中でもトイレは音がバレないように、夜にこっそり流していました。

8人が共同で使っていたわけですから、かなり汚臭などを我慢していたみたいです。

警備がどんどん厳しくなると2,3日ほんとに息をひそめてじっと時を過ごすこともあり、そのときは瓶やバケツなどに排泄していたこともあったと。

そんな状況なので、唯一の個室で一人になれる場所がトイレだとしても、アンネが思うように閉じこもるようなことは難しそう。

「トイレで大人の女性たちのしていること」については、恐らくアンネの妄想による悪口だったと思われます。

 

アンネの日記の原本にある性的描写の内容とは?

アンネは暗く厳しい隠れ家生活を送りながらも、恋に目覚め、自分の体の変化に関心を示します。

オットーの判断で削除した箇所や、アンネが自己判断でもあまりにも酷い悪口や下ネタジョーク、また恋愛に関することのページに紙を貼って誰にも見られないようにしています。

増補新訂版では削除された部分も全て掲載して性的描写の内容も含めて公開されました。

正直いって普通の女の子が通過する性や異性に対する興味と関心を書いています。

同年代より聡明なアンネですが、そんな普通の女の子の一面もあったんだなと親近感がわきますね。

 

アンネは生理や体についての性的な内容を書いていた!

アンネは母親に対しては反抗期真っ最中でしたが、自分の体が母親と同じ大人になっていくことにはとても関心がありました。

中でも初潮や生理について細かく描写しています。

その母親がタンポンを使用していることを羨ましく感じたりなどです。

生理についてわずらわしさも感じながら、自分の体が大人になっていくことに誇りと喜びを感じていたんですね。

また女性器についても大変興味を持っています。

具体的な性的描写の内容として、女性器は複雑で男性器のように見てわかるようなシンプルな構造ではなく、どうなっているか分からないと大変疑問を持っていました。

外見のさらに奥に女性器があることが不思議で、自分でその構造を確かめようと自分の性器を鏡で見ようとしたという描写が残されています。

結局よく分からなかったようで、同居人のペーターに実際に見たことがあるか聞いてみようかと考えていたり、当時興味津々だったことが伺えました。

 

アンネの興味は性行為や売春にあった!

アンネは初潮を迎えたことにより、明確に性行為ができる大人の年齢になったと日記で主張しています。

性行為には思春期さながら興味があったようですが、こと売春に関しては辛らつなジョークを残していました。

「ドイツ人女性はドイツ軍人のマットレスだ」と言ったり、自分のことも「父親が吐き出したもの」と言ったり。

ただし、この辺のブラックジョークは彼女自身で「下品!」と書き加えています。

また収容所では男女がひしめき合うように詰め込まれて、どんどん妊娠していく恐ろしい場所だと誤解したりもしていました。

厳しい隠れ家生活の中で、ピーターに恋をしてキスをした日のことは詳しく心情を残しています。

恋と性への目覚めは著しく、自分の中でファーストキスの日を「記念日」として残しているところがまた可愛いですね。

ただ敬虔なクリスチャンだったのか、婚前に性行為をするということはあり得ないという考えはありました。

「下品なジョーク」はお年頃のガールズブラックジョークくらいに捉えると丁度いいくらいかもしれません。

 

まとめ

ここまで、アンネの日記の中で、トイレでアンネがぞっとするというジョークはどういう意味なのか?

日記原本にはあったアンネが残した性的描写の内容はどんなものだったのかについてお話してきました。

いかがでしたでしょうか?

ネコ山
ネコ山
アンネって本当に普通の女の子だったんだね。
クマ本
クマ本
親近感が沸いた分、アンネの最期が悲しいよ…

命がけの隠れ家生活を過ごしながらも、反抗期をむかえて両親に反発したり、大人たちにイライラしたり。

また初恋の気持ちを知り、恋が冷めていく感覚も体験するアンネ・フランク。

どんなに厳しい環境でも、普通の女の子として少しずつ成長していく様子に親近感がわかないはずがありません。

アンネは男の子や性に対する興味を持ち、日記を裏アカ代わりに使って悪態もつくごくごく普通の女の子なのです。

まさか、世間に公表されるとは思ってもいなかったでしょうね(笑)

それでは『アンネの日記で下ネタジョークやトイレの話の意味は?原本にある性的描写の内容とは?』ここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました。